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泉水と名石、そして緑と野鳥
泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」で、明治の庭園を代表する名園の一つ。 明治11年に三菱財閥の創業者岩崎弥太郎が荒廃していた下総関宿藩主久世家の下屋敷跡を買い取り、社員の慰安と賓客接待を目的として造園した…
東京都・江東区位置情報・コメント2025/4/25 - 2036/3/31じっくり自然・絶景

泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」で、明治の庭園を代表する名園の一つ。
明治11年に三菱財閥の創業者岩崎弥太郎が荒廃していた下総関宿藩主久世家の下屋敷跡を買い取り、社員の慰安と賓客接待を目的として造園したのが始まり。
岩崎家三代にわたって造営され、明治の庭園として高い評価を受けている。
最大の特徴は全国から取り寄せた名石の数々で、伊豆磯石、佐渡赤玉石、紀州青石など各地の銘石が巧みに配置され、「石の博物館」とも称される。中央の大泉水は深山の趣を醸し出し、その周囲に配された石組みは見事な技術を示している。
大正12年の関東大震災では、この庭園が避難場所となり多数の人命を救ったという歴史もある。
園内には約80種の野鳥が生息し、都心でありながら豊かな自然環境を保持している。
春の桜、初夏のサツキ、秋の紅葉と四季の美しさも格別で、特に涼亭から望む庭園の景色は絶景。
現代でも多くの野鳥観察愛好家や庭園愛好家に愛され続けている、東京の貴重な緑の空間。
開催・訪問情報
いつでも参加可能
アクセス・問い合わせ
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅下車 徒歩3分
https://www.tokyo-park.or.jp/park/kiyosumi/
