本文へ移動
SOLOTORI

TRIPQUEST

館内にある鉄骨の格子(ラチス)柱に触れてみよう!

北区立中央図書館の周辺は、かつて東京23区内でも軍事施設が集まる地域でした。 多くの軍関連施設が設立された中、1919年に十条駐屯地として建設され、図書館へと生まれ変わったのが北区立中央図書館です。 建物の特徴は大正と…

東京都・北区位置情報2026/10/1 - 2027/3/31からだ建造物・史跡
館内にある鉄骨の格子(ラチス)柱に触れてみよう!

北区立中央図書館の周辺は、かつて東京23区内でも軍事施設が集まる地域でした。
多くの軍関連施設が設立された中、1919年に十条駐屯地として建設され、図書館へと生まれ変わったのが北区立中央図書館です。

建物の特徴は大正と平成という時代を跨いだ建築スタイルを融合させたこと。
2022年に東京都選定歴史的建造物(東京歴建)に選定されました。
北区立中央図書館は大正と平成、二つの時代の建築スタイルが融合した建物です。

大正時代の部分は、造兵廠(武器や弾薬の工場)として利用されていた当時のレンガ壁。
その歴史的な部分を維持しつつ、平成には現代的な屋根や鉄骨がつくられました。
館内に展示されている大正時代の鉄骨の一部には、日本の工業化を象徴する「八幡製鉄所」の名が刻まれています。

館内の見どころの一つは、トラス構造の屋根です。
このトラス構造により過重を分散させることで、少ない柱で大きな屋根を支えることができるのです。

隣接する公園から北区立中央図書館の建物を眺めると、時代を感じさせるレンガ棟と、現代的な建築が融合している様子がよくわかります。
今回のクエストは、そんな建物内に当時から今に至るまで残る柱から!

館内にある鉄骨の格子(ラチス)柱に触れてみよう!

戦時中の建物や遺産が多く残る北区。
そんな歴史を感じる街で、北区立中央図書館は軍事施設としての役目を終え、新たな形で地域の人々に愛されています。

開催・訪問情報

営業時間:平日・土曜日:午前9時から午後8時まで
日曜日・祝日開館日:午前9時から午後5時まで

 定休日:第1・3・5月曜日(祝休日の場合は翌平日)

アクセス・問い合わせ

【JR京浜東北線・東京メトロ南北線  王子駅】北口(北とぴあ前)からコミュニティバス「中央図書館」下車
【JR京浜東北線・東京メトロ南北線 王子駅】 徒歩15分
【JR埼京線 十条駅】南口 徒歩12分
【JR京浜東北線 東十条駅】南口 徒歩12分