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戦時下を乗り越えた、江戸のジャンヌルイーズの鐘の音を聞こう!

今回のカトリック築地教会聖堂でのクエストは、建物入り口に残る鐘からです。戦時下を乗り越えた、江戸のジャンヌルイーズの鐘の音を聞こう!カトリック築地教会聖堂の江戸のジャンヌルイーズは、第二次世界大戦中には金属として供出さ…

東京都・中央区位置情報2026/10/1 - 2027/3/31からだ建造物・史跡
戦時下を乗り越えた、江戸のジャンヌルイーズの鐘の音を聞こう!

今回のカトリック築地教会聖堂でのクエストは、建物入り口に残る鐘からです。

戦時下を乗り越えた、江戸のジャンヌルイーズの鐘の音を聞こう!

カトリック築地教会聖堂の江戸のジャンヌルイーズは、第二次世界大戦中には金属として供出されそうになりますが、明治憲法記念館からの申し入れにより免れたと言われています。 

カトリック築地教会聖堂

隅田川からほど近く、小学校や病院など大きな建物の合間にたたずむカトリック築地教会聖堂。

1927年に建設された東京で最古のカトリック教会であり、1999年に東京都選定歴史的建造物(東京歴建)に選定された建物です。

カトリック築地教会聖堂の歴史

日本におけるキリスト教の歴史は古く、関白秀吉のキリスト教禁令に始まり、徳川幕府によって鎖国政策へと発展します。
その後、1853年のペリー来航と日米修好通商条約締結により西洋諸国との開国が進み、宣教活動が再開されました。

1862年には横浜に最初の教会が設立され、1871年には東京でも宣教活動が開始。
カトリック教会は稲荷橋に仮の教会を設け、1874年には築地に仮聖堂が建設されました。

1878年に本格的な聖堂(旧聖堂)が完成しましたが、1923年に関東大震災によって焼失。
その後1927年に建設された現聖堂(新聖堂)が今に残っています。

カトリック築地教会の歴史は1874年の仮聖堂から始まり、2024年で150周年を迎えます。

築地のまちを見守り続ける教会

築地というと、「築地市場(現在は豊洲に移転)」のイメージが強いかもしれません。
ですが、かつては居留地(外国人の居住区域)として栄え、多くの領事館や教会・学校が作られた地域なのです。

また、青山学院・立教学院・明治学院、女子聖学院など、多くのキリスト教系の学校の発祥の地となっています。

今回のクエストは、カトリック築地教会 レオ神父の、おすすめする見どころから、建物の外、正門右手にある戦時下を乗り越えた、江戸のジャンヌルイーズの鐘の音を聞こう!
この鐘は、震災・戦災を免れ今日まで築地の街を見守っています。

開催・訪問情報

営業時間:9:00-17:00頃まで(土曜日ミサ終了19:00頃まで)
ミサの時間:土曜日 18:00~/日曜日 9:30~

アクセス・問い合わせ

【東京メトロ日比谷線 築地駅】八丁堀寄り出口徒歩8分
【東京メトロ有楽町線 新富町駅】6番出口徒歩7分

Tel:03-3541-8185