TRIPQUEST
小笠原伯爵邸(旧小笠原邸)の守り神は、猿?象?外壁の調査をしよう!
小笠原伯爵邸のクエストは、建物にまつわる素敵なエピソードからです。小笠原伯爵邸(旧小笠原邸)の守り神は、猿?象?調査しよう!守り神の陶版は小笠原伯爵邸前の公道からも確認できるので、ぜひ探してみてください!外観だけではな…


小笠原伯爵邸のクエストは、建物にまつわる素敵なエピソードからです。
小笠原伯爵邸(旧小笠原邸)の守り神は、猿?象?調査しよう!
守り神の陶版は小笠原伯爵邸前の公道からも確認できるので、ぜひ探してみてください!
外観だけではなく、内部も本当に素敵な建物なので、レストランでのお食事もおすすめです。


小笠原伯爵邸(旧小笠原邸)は、1927年に小笠原長幹伯爵の邸宅として建設されました。
1948年から1952年まで米軍に接収された後、東京都の管理下に置かれるようになり、1953年から1975年の間は福祉局中央児童相談所としての役割を担いました。
その後長らく管理の行き届かない期間が続きましたが、2000年に修復工事がスタート。
2002年6月、新たな息吹を吹き込まれ、『小笠原伯爵邸』(レストラン)として甦りました。
2004年には東京都選定歴史的建造物(東京歴建)に選定され、都心に残る名建築として大切にされ続けています。

スペイン瓦や特製タイルの装飾壁面で構成されるスパニッシュスタイルの外観が特徴の小笠原伯爵邸。
これほど素晴らしい建物が、都心に残っていたことに、まず驚きを感じるはず。
東京都の助成等に頼らず、独自で維持・保全に取り組んでいると知ると、凄みをより感じます。

長い歴史を経て蘇った小笠原伯爵邸の外壁には、守り神として「ある動物」の陶板が埋め込まれています。
この陶板は、地下鉄 都営大江戸線の工事の際に紛失したと思われていました。
しかし、近くに住む住民の方が「小笠原伯爵邸のものだから」と大切に保管してくれていたことが発覚!
その後、現在のレストランがオープンする際に、住民の方から返還されました。
小笠原伯爵邸が地域の方に愛され、大切に守られてきたことを示すエピソードです。
もっとくわしく

昭和初期のレトロモダンを感じる!東京歴建『小笠原伯爵邸』を訪問
小笠原伯爵邸 総支配人にインタビュー

開催・訪問情報
営業時間 :
レストラン Lunch : 11:30~15:00
Dinner : 18:00~22:00
カフェ: 12:00〜20:00 定休日 無・但し年末年始を除く。
アクセス・問い合わせ
【都営大江戸線 若松河田駅】河田口より徒歩1分
Tel:03-3359-5830
HP:http://www.ogasawaratei.com/
