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ビルの入口でねじり柱があるのは、銀座柳通り?あづま通り?調査しよう!
ヨネイビルディングのクエストは、ビルの入口からです。 ビルの入口でねじり柱があるのは、銀座柳通り?あづま通り?調査しよう! 以前は、ヨネイビルディング一階には、レストランが入っていましたが、現在は洋菓子店が入っています…


ヨネイビルディングのクエストは、ビルの入口からです。
ビルの入口でねじり柱があるのは、銀座柳通り?あづま通り?調査しよう!
以前は、ヨネイビルディング一階には、レストランが入っていましたが、現在は洋菓子店が入っています。
現在、カフェの入り口となっている場所は、かつてはオフィスの入り口として使われていたそうです。


ヨネイビルディングは、銀座に残る数少ない昭和初期のオフィスビルの外観を残す貴重な建物です。
建築家である森山松之助によって設計され、清水組(現清水建設)の施工により1930年に竣工しました。
1951年には増築が行われ、6階建てから7階建てとなりました。
そして、1984年には一階部分は当時の面影を残す形で、外装と窓枠の修繕が行われました。
建築からおよそ70年経った1999年に東京都選定歴史的建造物(東京歴建)に選定されました。

ヨネイビルディングは、銀座の商社・株式会社ヨネイ(旧・株式会社米井商店)の本社ビルとして誕生しました。
デザインは中世ロマネスク風で、直線を強調した帯状の装飾、石貼りの一階部分に連なる大小のアーチ窓が特徴的な建物です。
当時は、テラコッタ・タイルで全体が覆われていましたが、現在は改修されシンプルなクリーム色の外壁が目を引きます。

設計をしたのは、新宿御苑旧御涼亭(台湾閣)も作った森山松之助。
森山松之助はデザインだけでなく設備関係にも詳しかったため、常に最上の素材を求めたといわれています。
ヨネイビルディングにおいても例外ではなく、内装は見学できませんが大理石やチーク材がふんだんに使用されました。
特徴的な螺旋模様の柱をつけたアーチの窓は、森山松之助の趣向だといわれています。
上品な造りで人目を奪う存在であり、永きにわたりこのビルで働く人々の心の拠り所となっています。
一般の方は、内観を見学できないため、外観を楽しんでください。

開催・訪問情報
営業時間:なし
※いつでもご訪問いただけます。但し、建物内に入ることはできません。
※一階テナントのカフェについては、営業時間等をお調べの上お越しください。
アクセス・問い合わせ
【東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅】 8出口より徒歩1分
【東京メトロ銀座線・丸の内線 銀座駅 】A13出口より徒歩3分
【東京メトロ日比谷線 東銀座駅 】A7出口より徒歩6分
なし
