TRIPQUEST
東京の名湧水57選にも選ばれているのは、◯◯◯◯池?
殿ヶ谷戸庭園は、武蔵野の崖線という自然の地形を活かして造られた、独特の奥行きを持つ庭園です。その魅力は、庭全体を巡りながら異なる景色を次々と楽しめる回遊式の構造にあります。そんな庭園の中でも、とくに注目してほしいのが、…

殿ヶ谷戸庭園は、武蔵野の崖線という自然の地形を活かして造られた、独特の奥行きを持つ庭園です。
その魅力は、庭全体を巡りながら異なる景色を次々と楽しめる回遊式の構造にあります。
そんな庭園の中でも、とくに注目してほしいのが、敷地の一角にひっそりとたたずむ湧水の池。
崖下から静かに湧き出す水は、庭園に命を吹き込み、四季折々の風景を潤しています。
水音や風の音に耳を傾けながらこの池を眺めていると、時間の流れがすこしゆるやかになるような感覚を味わえます。
この池は東京の名湧水57選にも選ばれており、庭園の中でもとくに“静けさ”を感じられる場所です。

訪れた際には、庭園全体の高低差を歩きながら、この場所でひと息ついてみてください。
また、殿ヶ谷戸庭園では、竹筒がカコーンと鳴る「鹿威し(ししおどし)」の音も楽しめます。
音と静けさの対比が、庭の味わいを引き立ててくれます。
このクエストの解答は以下のソロトリマガジンのぶらり体験記も参考にしてみてください。
実際に殿ヶ谷戸庭園で楽しんできたメンバーの体験記です。アクセスなども詳しくご紹介しています。
和と洋の庭園が織りなす、都心の隠れた癒しスポット 〜殿ヶ谷戸庭園〜
×TOKYO GREEN BIZ
殿ヶ谷戸庭園では、豊かな湧水と武蔵野の地形を活かした庭園づくりが継承されており、近年ではその自然資源を守るための多様な保全活動が行われています。
とくに湧水をたたえる池の周辺では、自然水位を保つための地下水の流量調査や、池周辺に生息する昆虫や水生動植物のモニタリングが実施されています。
また、斜面林の樹木管理により、日照環境を適切に維持し、在来植物の再生を促す取り組みも進行中です。
こうした細やかな緑の管理と公開活用のバランスにより、殿ヶ谷戸庭園は文化財庭園でありながら、都市の中に残る“生きた自然”の拠点としての役割も担っています。
<東京グリーンビズマップでも確認しよう>

<東京グリーンビズとは?>

開催・訪問情報
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
※イベント開催期間など時間延長が行われる場合もあります
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
アクセス・問い合わせ
【JR中央線、西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅】徒歩2分
なし
