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上野恩賜公園のさくら通りには、約○○品種以上の桜がある?
東京の玄関口・上野にある上野恩賜公園。 かつてこの一帯は、徳川家の菩提寺である東叡山寛永寺の広大な境内でした。明治維新後、1873(明治6)年に日本で最初に指定された公園のひとつとして誕生しました。 総面積約53ヘクタ…


東京の玄関口・上野にある上野恩賜公園。
かつてこの一帯は、徳川家の菩提寺である東叡山寛永寺の広大な境内でした。
明治維新後、1873(明治6)年に日本で最初に指定された公園のひとつとして誕生しました。
総面積約53ヘクタール(東京ドーム約11個分)に及ぶ広大な上野恩賜公園一帯には、東京国立博物館、世界文化遺産に登録された国立西洋美術館、国立科学博物館、恩賜上野動物園など、日本を代表する文化施設が集積しています。
また、不忍池では夏に蓮の花が池を埋め尽くし、冬にはカモや渡り鳥の姿も見られます。
「文化と芸術の森」として、一年を通じて多くの人に愛されている公園です。

上野公園の桜の歴史は、天海僧正が奈良・吉野山から桜の苗木を取り寄せて境内に植えたのが始まりとされています。
現在の園内には約800本もの桜が植えられており、2月下旬の早咲きから4月下旬の八重桜まで、約2か月にわたって桜を楽しむことができます。
さくら通りにある案内板や看板で、その品種数を探してみてください。

上野恩賜公園の桜は、実は戦後に地域住民の力で蘇りました。
第二次世界大戦で荒廃した園内の桜が失われていくなか、地元・上野鐘声会の有志が協賛金を募り、1,250本もの桜の植樹を実現。
これが現在の桜並木の礎となりました。
植樹から半世紀以上が経った今も、老木の養生や若木への植え替えなど、緑を「まもり・育てる」取り組みが続けられています。
<東京グリーンビズの取り組みはこちら>

開催・訪問情報
常時開園
アクセス・問い合わせ
JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」下車徒歩2分
京成線「京成上野」下車徒歩1分
