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湧水の井の頭池、そのまん中にかかる橋は?
武蔵野市と三鷹市にまたがる都立井の頭恩賜公園は、1917(大正6)年5月1日、日本初の郊外公園として開園しました。 「恩賜公園」とは、宮内省が御料地として所有していた土地が下賜されて整備された公園です。 井の頭池は、武…


武蔵野市と三鷹市にまたがる都立井の頭恩賜公園は、1917(大正6)年5月1日、日本初の郊外公園として開園しました。
「恩賜公園」とは、宮内省が御料地として所有していた土地が下賜されて整備された公園です。
井の頭池は、武蔵野三大湧水池のひとつ。江戸時代には「神田上水」の水源として江戸の街の飲料水を支え、歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれた名勝地でした。今も神田川の源流です。
池の周囲に咲く桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれ、秋の紅葉とともに季節ごとに多くの人々が訪れています。
また、「三鷹の森ジブリ美術館」や「井の頭自然文化園」も公園の一部として親しまれています。

豊かな水と緑の井の頭恩賜公園で、四季折々の植物や水辺の生き物を観察してみませんか?
井の頭恩賜公園では水辺再生の取組として、平成25年、27年、29年の3回のかいぼりや様々な自然再生の取組を都民との協働で行ってきました。今もザリガニ駆除のワナの引き揚げなど、水辺環境を豊かにする取組を都民と一緒に実施しています。
また、多くのボランティアの方々が活動され、どうしたら井の頭恩賜公園の自然を後世に残すことができるか、お手伝いいただいています。

井の頭池では、かいぼりによって外来魚を駆除したことで在来の水生生物が増加し、絶滅危惧種を含む水草が復活するなど、水辺の自然再生が進んでいます。緑や水辺を「まもり・育て・活かす」東京グリーンビズの考え方が、この公園でも着実に根づいています。

開催・訪問情報
〜2027年3月31日
常時開園
※ 実際の施設営業時間は、事前にお調べの上お越しください。
アクセス・問い合わせ
【JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅】徒歩5分
