TRIPQUEST
『うだつが上がらない』って、どういう意味か知ってる?
「うだつが上がらない」という言葉、聞いたことある?出世できない、お金が稼げない、パッとしない——そんな意味で使われることわざだけど、じつは「うだつ」って本来、建物の一部の名前なんだ。江戸時代、商家の屋根の両端に取り付け…

「うだつが上がらない」という言葉、聞いたことある?
出世できない、お金が稼げない、パッとしない——そんな意味で使われることわざだけど、じつは「うだつ」って本来、建物の一部の名前なんだ。
江戸時代、商家の屋根の両端に取り付けられた小さな壁のことを「卯建(うだつ)」という。隣の家からの火が燃え移るのを防ぐ役割があって、これをつけるには費用がかかった。だから「うだつのある家」は裕福な証で、逆に「うだつが上がらない=お金がなくてうだつをつけられない」から、あの意味になったんだよ。
三次町の石畳通りには、その「卯建」のある古い商家が今も残っている。江戸時代に三次藩の城下町として整備されたこの通りには、御影石の石畳が敷かれていて、当時の商人たちの暮らしぶりが今もそのまま残っているんだ。菓子店やパン屋、ギャラリーなどが並ぶ今の姿と、江戸時代の商人の町の面影が重なる場所だよ。
歩きながらよく見ると、屋根の端に小さな壁がついた家を見つけられるはず。それが「うだつのある家」の証だ。
⭐︎クエストをクリアしよう⭐︎
石畳通りを歩きながら、屋根の端についた小さな壁「卯建」を探してみよう。案内板にも詳しい説明があるよ。江戸時代の商人がうだつをつけた理由、何だったか覚えてる?
開催・訪問情報
2027年3月31日まで
アクセス・問い合わせ
三次ICから車で約10分、JR三次駅から市街地循環バス「くるるん」で約10分
クエストに関するお問い合わせはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeu81dS_YnTqeURWRBSvoEv4JQNUG8OLaO5AnNujz8JT10oBg/viewform
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