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街角に佇むシンボル、麻布十番できみちゃん像を発見!

麻布十番商店街の多目的広場である「パティオ十番」には、童謡「赤い靴」のモデルとされる岩崎きみちゃんの像が立っています。この童謡は大正10年(1921年)に野口雨情が詩を作り、翌年に本居長世が作曲したもので、今も多くの人…

東京都・港区位置情報2025/1/8 - 2028/3/31さくっと建造物・史跡
街角に佇むシンボル、麻布十番できみちゃん像を発見!

麻布十番商店街の多目的広場である「パティオ十番」には、童謡「赤い靴」のモデルとされる岩崎きみちゃんの像が立っています。

この童謡は大正10年(1921年)に野口雨情が詩を作り、翌年に本居長世が作曲したもので、今も多くの人々に親しまれています。

しかし、歌のモデルが実在することが判明したのは、昭和48年(1973年)でした。

そのきっかけは、北海道新聞に掲載された岡そのさんという女性の投稿記事。

「雨情の『赤い靴』に書かれた女の子は、私の姉です」という内容でした。

この投稿を受け、北海道テレビの記者が5年以上かけて調査。

静岡や青森、茨城、横浜、東京、北海道、さらにはアメリカにまで足を運び、徹底的に調べた結果、「赤い靴の女の子」が実在していたことが明らかになりました。

そのモデルとなった岩崎きみちゃんは、3歳のときに米国人宣教師の養女となり、その後結核で麻布の孤児院に預けられ、9歳で亡くなったとされています。

彼女の悲しい運命が「赤い靴」の歌詞に影響を与えたといわれ、この像はきみちゃんの短い生涯と「赤い靴」の物語の深い背景を今に伝えています。

そんなきみちゃん像を探してみましょう。

おすすめモデルコース
港区麻布 穴場モデルコース

開催・訪問情報

営業時間:なし
※いつでもご訪問いただけます。

アクセス・問い合わせ

【東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅】徒歩7分

なし