TRIPQUEST
庭園中心部への道中に現れる、まるで滝のような〇〇〇桜?
和歌の心が息づく、江戸を代表する大名庭園。 五代将軍・徳川綱吉から賜った駒込の地に、柳澤吉保が自ら設計・監督し、7年の歳月をかけて築いた「回遊式築山泉水庭園」です。庭の中央には大泉水が広がり、歩を進めるたびに、中の島や…

和歌の心が息づく、江戸を代表する大名庭園。
五代将軍・徳川綱吉から賜った駒込の地に、柳澤吉保が自ら設計・監督し、7年の歳月をかけて築いた「回遊式築山泉水庭園」です。
庭の中央には大泉水が広がり、歩を進めるたびに、中の島や築山、石橋が織りなす景色が移ろいます。
春には内庭大門をくぐった先で、枝を大きく垂らす一本の桜が花を咲かせます。
その姿は、まるで滝のように流麗で、庭全体が春の光に包まれます。
水と詩、そして季節が響き合う庭。 ここに立つと、江戸の人々が愛した“ことばと自然の調べ”を感じられるでしょう。
(クエストの答えは、園内の案内板などから見つけてみて下さい!)

六義園×TOKYO GREEN BIZ
特別名勝・六義園は、江戸の風雅と自然の調和を今に伝える貴重な文化財庭園です。
東京都は「文化財庭園の保存活用計画(六義園)」を定め、庭園の地形・水景・植栽・視点場(眺望)といった構成要素を一体的に保全しています。
園の中心に広がる大泉水や築山は、江戸時代からの作庭意図を忠実に維持。
水量や植生の変化を定期的に観測し、池泉の水質保全や樹木の更新作業を計画的に行っています。
また、園路や石橋、茶屋跡なども、風景を損なわない素材や手法で修復されており、訪れる人が和歌の世界観を追体験できるように整えられています。
さらに、園外の高層建築にも配慮し、歴史的眺望の保全を図ることで、江戸の人々が見上げた空と光の抜けを現代に残しています。
六義園の保全は、自然と文化の「かたち」と「こころ」を未来へつなぐ取り組みです。
開催・訪問情報
開園時間
午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
※イベント開催期間及びGWなどで開園時間延長が行われる場合もあります。
休園日
年末・年始
(12月29日~翌年1月1日まで)
アクセス・問い合わせ
JR山手線「駒込」(南口)下車 徒歩7分
東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車 徒歩7分
都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車 徒歩10分
六義園サービスセンター
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-16-3
03-3941-2222
