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群馬県2024/08/20

60代の私が一人旅で挑んだ、日本一のモグラ駅 486段の階段

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60代の私が一人旅で挑んだ、日本一のモグラ駅 486段の階段

いざ!土合駅へ

上毛高原駅や水上駅からバスで行くのが一般的ですが、鉄道ファンの私としては、どうしても上越線に乗りたい。
そこで、13:32 水上発の上越線に乗り込みました。

車窓からの景色を楽しんでいるとトンネルに入り湯檜曽駅に。さらに長いトンネルを抜けると、ついに憧れのモグラ駅「土合」に到着しました。

土合駅 ホーム
地下トンネルに広がる土合駅の下りホーム

486段の階段を登る

土合駅の最大の特徴は、下りホームから駅舎までの486段の階段。
標高差約70mを一気に登り切る、まさに「日本一のモグラ駅」にふさわしい光景です。

上を見上げると、まっすぐ延びる階段が続いています。
「ついに来た!」と感激しつつ、深呼吸をして一歩を踏み出しました。

上越線 土合駅 462段の階段上越線 土合駅 462段の階段
「日本一のモグラ駅」土合駅の階段

階段は5段ごとに少し広くなっており、各段には数字が書かれています。
途中には休憩用のいすも設置されており、利用者への配慮を感じます。

ひとり旅の私は、自分のペースでゆっくりと登っていきます。
疲れたら休憩しようと思っていましたが、意外にも一気に登りきることができました。
年齢を重ねても、まだまだ体力があるものだと少し自信がつきました(笑)

土合駅 階段土合駅 階段
階段を上った先ではお疲れ様のメッセージが。

登り切った先の通路には、「お疲れ様でした(階段数462段)改札出口まで後143メートル 階段2か所で24段です。がんばってください」という表示が。
思わず笑みがこぼれ、最後の頑張りへの活力をもらいました。

土合駅 通路、駅舎土合駅 通路、駅舎
三角屋根の土合駅の駅舎も名物。

鉄道ファン垂涎の地、土合駅で忘れられない思い出を

「日本一のモグラ駅」土合駅は、鉄道ファンなら一度は訪れたい場所でした。
年齢を重ねた今だからこそ、この貴重な体験の価値がより一層感じられた気がします。
鉄道の魅力を再発見した、忘れられない旅となりました。