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松本市2024/07/16

「クラフトの聖地」松本へ!民芸品の美しさにひたる旅

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「クラフトの聖地」松本へ!民芸品の美しさにひたる旅

松本民芸館とは

松本民芸館は、丸山太郎氏が生涯をかけて収集した約6,000点もの民芸品コレクションを収蔵する博物館です。
丸山氏は「美しいものが美しい」という信念のもと、無名の職人たちが手仕事で作った日用品の中に美を見出しました。

1962年に丸山氏が独力で創館し、1983年に松本市に寄贈されたこの博物館は、現在も丸山氏の遺志を継いで運営されています。

長野県松本市 松本民芸館 内観

アクセス

松本民芸館は、松本駅からバスで約15分の場所にあります。
ちなみに、私が宿泊した美ヶ原温泉の「旅館すぎもと」は、松本駅と民芸館の間に位置し、宿からはバスで4駅でした。
最寄りのバス停から徒歩約200m、緑あふれる自然の中に、民芸館はひっそりと佇んでいます。

長野県松本市 松本民芸館 外観長野県松本市 松本民芸館 外観
庭の緑があふれる松本民芸館

美しいものが美しい

朝9時の開館直後に訪れた松本民芸館には、他にも数組のお客さんがいらっしゃいました。
館内に入ると、「美しいものが美しい」という丸山氏の自筆の書が目に飛び込んできます。

作家の名前ではなく、作品そのものの美しさを感じることの大切さを説くこの言葉、心にグッと響きました。
展示品には説明がないので先入観なく、作品そのものを楽しめます。どれも美しく、約1時間かけてゆっくりと鑑賞しました。

長野県松本市 松本民芸館 丸山氏自筆の書長野県松本市 松本民芸館 丸山氏自筆の書
丸山氏自筆の書「美しいものが美しい」
長野県松本市 松本民芸館長野県松本市 松本民芸館
丸山氏が集めた手仕事の品がつまっている

松本民芸館で見つけた、美しいものの本質

松本民芸館は、丸山太郎氏の「美しいものが美しい」という信念を体現する博物館です。
無名の職人たちが手仕事で作り上げた日用品の中に美を見出し、作品そのものを感じることの大切さを教えてくれました。

緑に囲まれた静かな環境の中で、民芸品の美しさに浸り、その本質に触れる。
クラフトや民芸品に興味がある方はもちろん、美しいものを直感的に感じたい方におすすめの博物館です。

松本民芸館 住所

長野県松本市里山辺1313-1

観覧料 大人 310円 HP HPリンク